2008年12月07日

梅香 百年梅酒

ほぼ毎月のように買い出しに行く酒屋(シングルモルト愛好家の間では、少しく知られた店らしい)に、数ヶ月ほど前から置かれている梅酒があった。
水戸の明利酒類株式会社から出ている、「梅香 百年梅酒」。今年の天満天神梅酒大会で優勝し、「天下御免」の称号を獲得したとのこと。
暫く気になりつつも素通りしていたが、今日はとうとう買うことにした。レジに持っていったところ、この店の後継ぎさんらしい、私より若干若そうな男性店員が、これは凄く美味しい梅酒ですよとベタ褒めするので期待は膨らむ。

梅酒だからベースは焼酎なんだろうけど、ブランデーと蜂蜜を使っているというので、かなり甘い味を想像していたのだが、なんのなんの、甘党ではない私でも、そのままでも充分。
どころか、はまりそうでヤバいくらいに美味い。
美味いからといって、ついつい過ごしそうなので気をつけないと。

出身県から、こういう良いものが出てくるのは嬉しい。
posted by D(各務) at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) |

2008年01月11日

グレン・ロセス

昨年末の休暇の初めに買った酒の中に、グレン・ロセスの12年があった。
スペイサイド・シングルモルトである。
銘柄によって当落のやや激しいスペイサイド・モルトの中にあって、なかなか美味しく飲める「あたり」の銘柄だと思う。蒸留所の閉鎖が相次いでいるが、ここはまだ操業していて、有り難い事に当分なくなる心配がない。
初めて買って飲んだのはもう3,4年程前だったように思うが、なくなる心配のない安心感があったせいか、その後ずっと買ってなかった。
で、今夜になってその久々の1本に手をつけた。ピート香とか、特徴的な香りは強くないが、口に含んだ瞬間はちょっとスパイシーな刺激がある。
最近はグレン・グラントの丁度良い出物に出会わないので、普段飲み用にグレン・リヴェットを買う程度で、後に買うとすればアイリッシュやラフロイグ(アイラ)のクォーターカスクやら泡盛(ジャンル違い!笑)といったようなものばかりだ。
一時期はロングモーンのオフィシャル物を買っていたこともあったが、これもまた入手困難になってきた。
当分、スペイサイドを家で飲むときは、グレン・ロセスとグレン・リヴェットの二本立て(?)になりそうだ。
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2007年11月27日

REDBREAST(アイリッシュ・ウイスキー)

最近、モルト熱が程よく冷めてきたとか、飲み慣れしてしまったのか「あんまり酔った気分にならない」ということなどがあって、最近は酒屋に行っても違う酒を買うことも多くなった。
まぁ、だからといって泡盛に走っているのは流石に畑が違いすぎるのではないかという気もするが。

酒そのものが美味かったり、そのときの食事に合ってさえいれば、大体どれでも好き嫌いなく飲みはするが、傾向として、醸造酒(日本酒・ビール・ワインなど)には弱いので、夜寝る前に飲むものとしては自然、度数の高めの蒸留酒ということになってくる。

泡盛もここ暫く飲んでみて、「八重泉グリーン」のようなお気に入りも見つかったし、なかなか悪くない。

先週末も普段買いに行く酒屋で、その「八重泉グリーン」が無くなったので、何か他にないかと物色していたのだが、初めて見るアイリッシュの銘柄があったので1本買ってみた。<「REDBREAST」

一部の銘柄を除き、アイリッシュウイスキーの製造工程にはピートを焚くというのが無いので、スコッチ、特にアイラモルトのような煙たさがない(だから紅茶に入れて「アイリッシュティー」なんてことが出来たりする)。このため飲みやすい一方、印象の薄さに繋がることもあるが、こいつは割としっかりした味をしている方かなと思った。
今まで飲んだ中では、少なくともTullamore DewやJamesonよりはずっと印象が良かった。
posted by D(各務) at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) |