2014年05月01日

志村泉ピアノリサイタル チェコ・愛の歌 〜古典から現代まで〜

近日の演奏会の紹介を。

志村泉ピアノリサイタル
チェコ・愛の歌 〜古典から現代まで〜

日時 2014年5月10日(土)
開場:13:30
開演:14:00
会場 銀座・王子ホール
演奏 ピアノ:志村 泉
曲目 ヴォジーシェク:幻想曲ハ長調Op.12 (1791-1825)
    スーク:「愛の歌」Op.7-1 (1874-1935)
    ノヴァーク:半音階的トッカータ (1921-1984)
    スメタナ:「モルダウ」-交響詩「わが祖国」より第2曲-ピアノ版 (1824-1884)
    フィビヒ:「気分、印象と思い出」より
チケット 全席自由 4500円 
問い合わせ (株)インターミューズ・トーキョー Tel 03-3475-6870 ホームページ
王子ホールチケットセンター Tel 03-3567-9990
東京文化会館チケットサービス Tel 03-5685-0650



ヴォジーシェクはここで何度か取り上げたかもしれない。ベートーヴェンの後期にほぼ重なる生涯を送り、ベートーヴェンに将来を期待されていただけの才能がありながら、僅か34歳で世を去った。東ボヘミア・ヴァンベルク出身でヴィーンで活躍した作曲家。
交響曲では既にシューマンやブラームスを先取りするかのような作品を書いている。
ピアノ作品に関しては堅実な古典派といった印象だが、キャラクターピースとしての「即興曲」を創始した(シューベルトよりも早い)。

スーク(スク)は先年亡くなった同名の名ヴァイオリニスト、ヨゼフ・スクの祖父。アントニーン・ドヴォジャークのプラハ音楽院時代の門下の一人で、ドヴォジャークの娘と結婚した。
「愛の歌」は、彼の作品の中でも比較的よく演奏されるものの一つだろう。

ノヴァークは、ここで何度か取り上げたヴィーチェスラフ・ノヴァークではなく、ヤン・ノヴァーク。
少しく現代的な作風と聴いているが、私は未聴の作曲家なので楽しみにしている。

スメタナについては、作曲家・作品共に説明不要だろう。
フィビヒの曲に関しては、こちらを。

posted by D(各務) at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・リサイタル
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