2011年07月11日

ヴィーチェスラフ・ノヴァーク:「《バラード》バイロンの“マンフレッド”のあとに」Op.2

この曲は、ノヴァークの作品中、スラヴ的な色彩の濃い作品の一つだが、技法はリスト・フェレンツに似ているとの指摘もある。
バイロンの“マンフレッド”は、邦訳が昔出ていたらしいが絶版とのことで、そのうち図書館にでも行って読んでみなければと思いつつ、現時点では未読。
「若さ」Op.55 や「英雄」ソナタ Op.24 でも感じたことだが、兎に角ノヴァークの作品は暗譜が難しい。
これは恐らく、自分の手に和声が馴染まない(逆にブラームスだとやたらと手に馴染む)ことと、作品の和声がよく分かっていないままに弾いているからだろう。実際、「何でこんな和音なの?」と思いながら弾いている箇所は、ノヴァークの作品に限って多い。
もう少しちゃんと和声を勉強し直したら、少しは譜読みもマシになるだろうか。
posted by D(各務) at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習記
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