2011年02月20日

ソル・ガベッタのチェロ

同じタイトルで2010年10月30日に記事を投稿したが、そこで触れたCDが、先日届いた。

演奏者のせいも録音技術のせいもあろうが、音質もきれいで音自体に深みも感じられた。
エルガーのチェロ協奏曲では1箇所だけ「そういうリズムの引っ張り方をするか?!」と意外だったところもあった。フィナーレのコーダ冒頭(?)で、第1楽章冒頭のカデンツァ風のパッセージが再現するところでは、鳥肌が立つようなゾクゾク感もなかった。が、これは路線が違うのかなぁということかもしれない。
デュ・プレの場合は、鬼気迫るような何かがあったから。ソル・ガベッタのは、そういうのとは違う。
しかし、充分旋律を歌わせつつ、きちんとオケとも合っている。
良い仕事をしているのは間違いない。

これ以上に聴きたかったのは、レスピーギの「アダージョと変奏」。
上の日記に書いた日までは全く知らなかった曲だが、良い曲だなぁと思う。
レスピーギらしい多彩なオケの音使いもいい。
posted by D(各務) at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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