2010年07月24日

V. ノヴァーク 《バラード》 Op.2

先日、アメリカの某出版社より、楽譜を入手した。
バイロンの《マンフレッド》を題材にしたこの曲は、陰鬱なロマンティシズム漂う作品。概ね、リストを彷彿とさせるものがあると評されることが多いようだが、音楽的内容はリストの諸作よりも深刻なものを感じさせられる。

出版元は今まで聞いたことのない出版社だが、校訂者はどうやらイェール大学の教授であるらしい。
一緒に送られてきた、この出版社の出版目録をパラパラと眺めてみたが、一般的需要に対するよりも、より学術研究的路線で選択・出版しているのかなぁという印象があった。
内容をまだきちんと把握していないのだが、もしかするとちょっと目が離せない出版社かもしれない、という期待を少し抱いている。
posted by D(各務) at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノ
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