2010年07月01日

IME

今自宅で使っているPCには、Linuxが入っている。
昔と違って普通に環境構築するだけで日本語環境も整うのだが、IMEだけはどうしても性能を求めざるを得ない部分もある。
そういう場合、UNIX系OSの世界では「使いたいものがなければ自分で作れ」という文化があるのだが、今回は商用製品に頼ることにして、「ATOK X3 for Linux」を導入した。
キーカスタマイズ等々、必要な設定変更もあるが、取り敢えず快適。確定した変換をちゃんと覚えてくれるのは有り難い。
例えば、それまでは「ぴあの」を変換する際、何度「ピアノ」で確定させようとも、最初の変換候補が必ず「ピアの」で、「ピアノ」は最後にしか出てこなかった。
これがどれだけストレスだったか・・・

最近、Google IME が話題になっている。
これは「少々使い難い」「そこそこの変換効率」という噂を聞いている。
このIMEは一説によると、「最も多く変換されたものを順位の高い変換候補にする」という仕組みになっているらしい。要するに、正しいかどうかではなく統計的に如何に多いかが変換候補の順位に影響があるという。
もしこれが本当なら、俗語には強いが、正しく使われる機会の少ない表現には弱いという事になる。
私は、ネット上の雑談を除くと、ポピュラーな文章よりも正しい文章を書くべきだという考えの持ち主なので、こういう仕様のIMEには用はないなぁと思う。
発想としては面白いと思うが。<Google IME
posted by D(各務) at 22:56| Comment(2) | TrackBack(0) | web/net/pc
この記事へのコメント
こんにちは

変換と言えば,へんてこな変換で笑うときもありますね^^
 私の下の名前は漢字3文字。それが,何度入力しても一文字ずつ変換しないとちゃんとならないのです。
それだけ特殊な文字の組み合わせなのかしら?

ちなみに,今「漢字」と変換したいのに,「勘二」が最初でした(笑)
Posted by えこ at 2010年07月15日 07:33
えこさん>
う〜ん、名前が一発で出ないのは不満度高そうですね。よく使うのに。
#少なくとも私だったら嫌だなぁと思います。

いっそのこと、単語登録してしまったらどうでしょう?


>ちなみに,今「漢字」と変換したいのに,「勘二」が最初でした(笑)

それはちょっと珍しい?(かも?)
私がこの「読み」で使うのは、「幹事」と「感じ」が比較的多いのですが、結構一発で出てこないですね。流石にIMEも学習してきたと見えて、どっちかは最初に出てくるんですが(笑)。
Posted by D(各務) at 2010年07月18日 00:37
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/39637019
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック