2010年05月02日

ラ・フォル・ジュルネ 2010

今年初めて、ラ・フォル・ジュルネを聴きに行った。

1日目最初の、ボリス・ベレゾフスキーを聴いた。

 リスト :ピアノソナタ ロ短調
      メフィストワルツ 第1番
 ショパン:ワルツ第5番

アンコールは、ショパンのワルツを2曲と、Chasins の "Rush hour in Hong Kong" だった。

聴き手の意表を衝くような種類の派手な解釈もなく、「ロシア系ピアニスト」のイメージからついつい想像しがちな強烈なパワフルさとも無縁。
弱音の速いパッセージが非常に美しく、完成度の高さを感じさせる演奏だった。
リストとショパンでは音の響き方が違うなと思ったのだが、どうもペダルの踏み方が違うのも一因のようだ。

3日目も彼の演奏を聴くことになっているのだが、今からとても楽しみである。
posted by D(各務) at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・リサイタル
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