2009年12月05日

パノハ弦楽四重奏団@トッパンホール

を、聴いてきた。
ピアノのない演奏会だが、Fibichがプログラムに入っていたので(笑)。

彼らの演奏は、数年前からCDで知っていたのだが、今回はその良さを再認識する機会となった。
表現の繊細さ、音色の美しさ、旋律を歌い上げることの上手さ、デュナーミクのコントロールの巧みさが光る演奏だった。
説得力のある演奏とも言えるのではないだろうか。

会場の雰囲気も良く、その拍手に応えて、アンコールは3曲も演奏された。その最後に、それまでのものとは雰囲気が明らかに違う、ブルッフの「ピチカート」を持ってきて、暗に「これで終わりだよ」と匂わせている辺りも、なかなか心憎い演出だった。

Program -----------------------------------------------------
ハイドン:弦楽四重奏曲 ニ長調 Op.76-5 Hob.III-79 《ラルゴ》
フィビヒ:弦楽四重奏曲第2番 ト長調 Op.8
ドヴォルジャーク:弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 Op.96 《アメリカ》
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パノハ弦楽四重奏団 [ イルジー・パノハ(1stヴァイオリン) / パヴェル・ゼイファルト(2ndヴァイオリン) / ミロスラフ・セフノウトカ(ヴィオラ) / ヤロスラフ・クールハン(チェロ) ]
posted by D(各務) at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・リサイタル
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