2019年02月09日

ヴァーグナー:楽劇《タンホイザー》

新国立劇場で、ヴァーグナーの楽劇《タンホイザー》を鑑賞してきた。
冒頭のバレエのシーンを観て。舞台の大きさに合わせた振り付けなのでそれなりになっているとは思ったが、それにしてもステージがやや狭いのではないか(=もっと大きなステージであれば、また違った振り付けがあるのではないか)という印象を抱いた。
また、オペラ界隈ではヴァーグナーの楽劇は特にメジャーなものの一つと思われるが、そのあたりがキャスト陣の人選にも影響していると思われた。
というのも、以前観たヤナーチェクの《イェヌーファ》のような、出演者の力量差を今回は感じなかったからだ。
勿論今回の《タンホイザー》でも、主役タンホイザーを演じたトルステン・ケールは優れたものだったが、牧童役の吉原圭子など、脇役にも力量ある歌手が配置されていた。
また、合唱団も素晴らしかった。
posted by D(各務) at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・リサイタル
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