2017年01月21日

関根日出男先生ご逝去

チェコ音楽研究家で、チェコの音楽や文学を長年にわたり日本で紹介してきた関根日出男先生が、去る1月18日にご逝去されました。
出版楽譜やCDジャケットの解説、演奏会のプログラムノートなどで解説を書かれてきた他、「チェコ音楽祭」などの演奏会の企画、チェコ語の歌曲やオペラの対訳、チェコ文学の翻訳を上梓するなど、晩年までご活躍でした。
関根先生の著作の一部を、こちらで読むことが出来ます:
 関根日出男先生著作集

個人的には、昨年11/23(祝)の演奏会「ヤナーチェクは晩秋の足音」でご一緒したのが、お会いした最後の機会となってしまいました。
それまでも、演奏会を一緒に聴きに行くことは何度かありましたが、去年は体力的に耐えられないことから途中で帰られることが多くなっていました。にもかかわらず当日は打ち上げにまで顔を出され、多くの人に囲まれて、結局帰られたのは散会してからでした。
大好きなヤナーチェクを堪能出来、嬉しかったのかなと思います。


posted by D(各務) at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽